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グループディスカッション対策

グループディスカッションとは

課題を出され、それについて議論して結果を発表するのがグループディスカッションです。
主な形式としては、5人ぐらいで班になり、それを審査員1人が見ています。

よく出される課題は以下のようなものです。
(以下は一例ですので、あくまで参考程度にお考え下さい)
・この会社のキャッチコピーを考えよう
・次に挙げる案件の中でどれがよいか
・それぞれの会社独自の問題(会社の特徴を表したものが多い)
・これから求められる社会人像
・働くとはどういうことか?

 
役割分担を決める

全員が好き勝手言い放題なら議論は進まない上、議論の質も悪いものになってしまいますので、議論を効率よく進めるためには役割を決めることが必要です。そこで、一般によく使われるオーソドックスな役割を以下に挙げてみます。


【司会】
グループをまとめる大切な役です。
常に全体に気を配りながら効率よく議論を進める能力が必要です。


【タイムキーパー】
時間管理をする役です。
ただ単に時間を計るのではなく、与えられた時間全体の中での配分も考える必要があります。


【書記】
意見を書いてまとめる役です。
全員の意見を把握してまとめる力が必要であり、誰が見てもわかりやすくまとめることも必要です。


【ディベーター】
意見を発表する役です。
黙っているのは問題外ですが、他人の意見を聞かないのも問題ありです。人の意見を聞き、その意見を参考にしながら自分なりの意見を言うことが必要です。

 
時間の流れの例(制限時間50分の場合)

1分程度:役割を決める
ここで時間を取られてしまうのは危険です。自分のしたい役をはっきり伝えるべきです。

5分程度:自分の意見をまとめる
完璧に意見を固める必要はありません。他の人の意見を参考にすることも大切ですので、ある程度までまとめられれば大丈夫です。

35分程度:一人ずつ意見を言い、その後ディスカッション
まずは一人一人が自分の意見を言いましょう。その都度反論を言い合っていると意見を言えない人が出てきます。まずは一通り意見を言い、その後で討論です。

10分程度:意見をまとめる
全員の意見を参考に、グループでの結論をまとめます。

 
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