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一般的な採用基準

採用基準

大企業でも中小企業でも一定の採用基準は同じです。
初対面の企業訪問から企業側がどのように応募者を選考していくか、ふるいにかけていくかを紹介します。

1. なぜこの会社を志望したのか、その動機に必然性と説得力があるか。
2. 努力の積み重ねをいとわず、向上心を持ち続けられる人間であるか。
3. この会社で力を発揮し、粘り強くがんばっていく気構えがあるか。
4. 学校の成績、サークル活動、ボランティア経験など学生時代にやるべき事をしっかりとやってきたか。
5. 健康状態はどうか。

このような条件で応募者をふるいにかけていき、性格・職業適性検査、学カテストなどを通して協調性、情緒の安定性、積極性、指導力、職業適性などを総合的に調べます。学カテストは常識を問う程度ですので、他の適性に比べてあまり重要視されない傾向があります。

面接の対象者としては採用予定者の2割増程度が残りますが、この段階で採用予定者はほぼ決まっていると言っても過言ではありません。

 
各企業によって異なる採用基準

上記の採用基準はどの企業に関しても言えることで、いわば最低条件と言えます。
それにプラスアルファの形で各企業は採用基準を決めていますので、後は志望する企業がどういう人物像を求めているかを積極的に調べたり分析することが必要です。

OB/OG訪問はこの点に関して非常に有効であり、実際に社内にいる人に聞いてみるのが最も正確な意見だと思われます。
ただ、一人の意見に左右されてしまうのは危険ですので、できるだけ多くのOB/OGを訪問するようにしましょう。

 
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